例えばさっくり(行列とかベクトルとかの型を導入するほどではない状況で)座標の回転が必要なときに、行列✕ベクトルを要素ごとの積に書き下したりすると等幅フォントだと符号の間違いやらを見つけやすいよ

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x = x*cos(a) - y*sin(a)
y = x*sin(a) + y*cos(a)

きれいに揃ってるな、ヨシ!
(そこじゃない)
QT: mastodon.zunda.ninja/@zundan/1
[Ref.]

zunda  
例えばさっくり(行列とかベクトルとかの型を導入するほどではない状況で)座標の回転が必要なときに、行列✕ベクトルを要素ごとの積に書き下したりすると等幅フォントだと符号の間違いやらを見つけやすいよ
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