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GitLabが時々変なエラーを吐くなと思ったら、cable.ymlがないからだった。
ちゃんと書いてあったけど見逃がしてたよ。

docs.gitlab.com/ee/install/ins

あ、camel/snake変換だけなら、rails(?)のルールということである程度納得はしてる。苦手なだけ。

でもpostgresqlの特殊変換だけは納得してないよ。

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> adapter = adapter.camelize

camel-caseとsnake-caseの変換とかされるとgrepしづらいからヤメテほしい。
GitLabのコードは(慣れてないと)動きを追いづらい。

> adapter = "PostgreSQL" if adapter == "Postgresql"

その上で専用の変換までされるのはちょっと……。

github.com/rails/rails/blob/ma

> 警察による調査はあくまでも犯罪捜査であり、事故原因を究明するための調査ではないのです。

必要なら(必要な部分だけ)原因は追うけど、あくまで主目的は違う、という感じかね。分担も大変だ。

jfas-sky.jp/2024年1月2日に東京国際空港で発

あ、違った、これハマってるのrsyslogdじゃん。一見おかしくないから、もっとタチ悪いわ。

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もう定期的にsyslog portを調べて、LISTENINGじゃなかったら再起動させるしかないんだろうか。

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openobserveのsyslog server、UTF-8じゃないものを食って食中毒する問題を直してテストしてたんだけど、やっぱり死ぬ。
しかも今回はエラー吐かずにsyslogだけ止まった。なんなの。

GitLabちゃん、きっと以前のupgradeで手順をどこかすっとばしてたんだな。
最新のschemaにdataだけ読ませようとしたら、295個も存在しない列があったらしい。
全部(半手動で)直して、やっと起動。

でもこれでまだバージョンは14.10。先は長い。

VACUUM FULLは it writes a new copy of the table っていってるじゃんかー。(ダメだった)

postgresql.org/docs/current/sq

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> Because a dropped column is ... still present to the system and it will still affect the 1600 limit.

うんうん。

> Dropping the table and restoring from a backup would bring it to sanity

えー……。

postgresql.org/message-id/2004

年末に書いたPRが通ったよ!
どうでもいいfixだけど、なんかうれしい。

github.com/huggingface/diffuse

ねえ……なんかオーバーフローしてない……?

> 202 Percent_Lifetime_Remain 0x0030 255 255 001 Old_age Offline - 101

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……暗記が大好きな日本の学校向きのネタなのでは?

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わかりやすくてよかった。
けど結局そういうオチなんかい、とも思った。

> in many cases, these different terms are used interchangeably in different countries

Difference between Harbour, Port, Terminal, Berth, Quay, Pier, Jetty
shippingandfreightresource.com

gem install grpcがコケてGitLab更新が停滞中。どうもこれっぽい。(ただしうちはFreeBSD)
時期的に、少なくとも1.55.0まで戻せば動きそうだが、ビルドが終わらにゃいのでメモだけ書いて寝る。

github.com/abseil/abseil-cpp/i

7年前に出したbug reportが突然更新されたりするとびっくりするよね。
そして下手な英語をみて吐きそうになるよね。

bugs.freebsd.org/bugzilla/show

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Mastodon

Experimental private instance. Running on FreeBSD!