setusercontext(3)を呼んでるせいで、non-rootで使えないじゃないか……!orz
/etc/inetd.confを見てたら "Example entry for the Prometheus sysctl metrics exporter" なんてのが居て「は⁉️」ってなってる。
そんな新し目のものがinetd.confに居るとは思わなかった。
shellscriptでsocket serverするにはどうしよう、ncとpipeかめんどくさいな、と思ってた。古き良きinetdがあるじゃんか。
うっかりhardlinkを含んでいるかもしれないディレクトリ(1.5TB+)をtarでコピーしてしまったので、あとでhardlinkが無いか調べなければならない。
findの "-links" で探せるっぽい。
しかしvis(3)関数ファミリーはバリエーション地獄だな。printfファミリー並みでは?
https://man.freebsd.org/cgi/man.cgi?vis(3)
vs
https://man.freebsd.org/cgi/man.cgi?printf(3)
fstabに空白入りのdevice/pathを書きたいときはvis形式。
変換にはvis/unvisコマンドがあった。whitespaceだけならvis -Sで良さそうだね。
> The contents are decoded by the strunvis(3) function.
機械翻訳あるあるだけど、地名+料理ってのは面白いなぁ。
地名だけ書いてあるときに「〜料理」に翻訳しちゃうのは意外。
……機械翻訳だよね??
QT: https://mstdn.nere9.help/@mzp/113551916523836101 [Ref.]
カートに入れておいたら消えちゃってたので、メモ代わり&おいしそうなので貼っておく。
普段スクリプトばっかり書くからasync使ってなかったけど、asyncio.to_threadなんて便利なものがあるんだ。
(まあどうせGILはあるんだけど……)
https://docs.python.org/3.9/library/asyncio-task.html#asyncio.to_thread
ご機嫌ナナメサーバがダメそうなのでゲーム機を接収して立てたけど、これはこれでなんかおかしい。ここに来てなんでNATSが壊れるの。
結局アレ(道具)ってどうやって使ってるんだろうとか、あの金色どうしてるんだろうとか、詳しく書いてくれていて面白かった。
一番驚いたのはシールで貼るところ。対象物にぶっつけ本番じゃないんだ⁉️
QT: https://mi.shiromaru.work/notes/a0vkwbn2qz4c025m [Ref.]
サザンカきれいだなぁ。
うちの近所はツバキばっかりでサザンカは全然無いから、ちょっと得した気分。
……ところで山茶花(サザンカ)って学名もsasanquaなんだね?
QT: https://misskey.io/notes/a0u72vpuffl20atb [Ref.]
きつねさんが大好きな人。ねこさんも好きです。
趣味のプログラマ。役に立たないものを作ってHDDを肥やすのが趣味です。
引用/リアクション/DMフリーです。反応するとは限りませんのでご容赦を。
ヘッダ・アイコンのきつねちゃんは白沙飴しろまる先生 (@ovoip) に描いていただきました。加工責任者は私です。