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openobserve+minioのデータ容量が危険な感じになってきた。どこかに逃がさないと。

電球を点けると暖かい場所を求めて鳥がやってくる、ってことはあるんだろうか。
うちもヒヨコ電球点けたら、かわいいの来るかな?(持って無いけど)

1つだけ違う、かわいい電球が付いてる。いいなー。
QT: mstdn.social/@anniegreens/1136
[Ref.]

Apple Annie :mstdn:  
@Catlynn we had a stretch of 13-14 deg F in Portland last January and mine parked himself on the string of lights I put around the feeder. @luke

Pythonの(regexの)Patternから、symbolic captureの一覧を取れたのでメモしておく。

>>> re.compile('(?P<hello>[A-Z]+)').groupindex.keys()
dict_keys(['hello'])

サギもいたんだけど「サギって片足立ち好きだよなぁ、なんでなんだろ」とか考えてたらマトモに撮ってなかった。
まあ、大体決まった顏しか撮れないからいいんだケド。

ところでfreebsd-updateしたらEFIのBOOTX64.efiがぶっ壊れた(壊れてた)らしくて起動しない子がいて大変だった。(sshが壊れた子とは別)

UVと書かれるとUV12と自動補完されるようになってしまった。(FOURCC)
UVレジンとかよく使ってるしUV-Bにはよくお世話になってるし、そもそもUV12の前にYUVがあるのに、UV12になってしまう。

kexエラーの件はちょうど出てたFreeBSD 14.2に更新することで解決したケド、そもそも怪しいので再インストールしたほうがよかったかもしれない。どうせtmux+sshだけだし……。

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kex type 9ってのはKEX_KEM_SNTRUP761X25519_SHA512らしくって、この子のssh(client)がうまく更新できてないっぽいな。
サーバをみんな更新したから、kexが変わったのかな。

debug1: kex: algorithm: sntrup761x25519-sha512@openssh.com

github.com/freebsd/freebsd-src

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tmuxとsshしか動かさないホストでsshが動かなかったら役に立たないじゃないかー!

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freebsd-updateしたら誰にもsshできなくなってちょっと焦っている……。

$ ssh host
Fssh_kex_input_kexinit: unknown kex type 9
Fssh_ssh_dispatch_run_fatal: Connection to 10.0.0.1 port 22: unexpected internal error

今回はtopで見えないCPU消費ということはすぐ死ぬプロセスと気づけたので、dwatch exec-success で問題の子を見つけられた。
dtraceは便利だねぇ。(でも文法とかはすぐ忘れる)

wiki.freebsd.org/DTrace/One-Li

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topで見るとidle%に確かに30%くらい差がある。
でも動いてるプロセスはいないなと思ったら、起動してすぐ死んでるプロセスがいた。
もっと早く気づけるようにならないといけないね。

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まったく同じ構成のiSCSI Targetなマシンなのに、片方だけCPU user%が常時出てて :question_fox_1: となっている。

(C言語の)prototype宣言めんどくさいじゃん……?というのが根底にありそうだが。

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その昔「なんでお前はmainを最後に書くんだ、処理される順で読みたいから最初に書け」と言われたんだけど、やっぱりmainは最後にいたほうが落ち着くらしく、気がついたら最後に書くスタイルに戻ってた。

明るくなる前に鳴いてたのに、ライトが点いても寝ている鳩さんでした。二度寝か。

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そういえば塩もミョウバンも結晶作りってやったことなかったな。
子供の頃あんなに理科好きだったのに、ふしぎ。

ライトをつける1分前なのに鳩がくーぽー鳴いてる。かなり正確な鳩時計だねえ。

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