そもそも余りもののディスクで構成してるから、台数は多いし電気は食うしUSBは不安定だしで、ロクなことがない。
かといってバックアップ専用に16TB+のディスクを3台も調達したくないし……。
今なんとか動いてる、というのが一番困る。(困らない)
ZFSをちゃんと整理してなかったので5TBほど別のfilesystemに移動したら、バックアップに4日くらいかかった。バックアップディスクがしょぼすぎる。
オーストラリアの16歳未満SNS禁止、16歳未満がmastodonとかを起動したらどうなるの?と思ったけど、そもそも対象企業・サービスが名指しなのかな?
DRM(!=Direct Rendering Manager)系は怪しいこといっぱいやってるから、Kernelに近いとこの変更の影響を受けやすいという印象。
今回はいろいろ起きてると聞くし、Microsoftが「やらかした」だけの可能性もあるケド。
Zero-Clause BSDなんてあるのね。
このパッチ、GitLab 17.6に入らなかった&効果無かったなぁ、と思ってたら別のパッチが出てきた。
どシンプルなパッチでいいねという感じ。
https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/merge_requests/173972
setusercontext(3)を呼んでるせいで、non-rootで使えないじゃないか……!orz
/etc/inetd.confを見てたら "Example entry for the Prometheus sysctl metrics exporter" なんてのが居て「は⁉️」ってなってる。
そんな新し目のものがinetd.confに居るとは思わなかった。
shellscriptでsocket serverするにはどうしよう、ncとpipeかめんどくさいな、と思ってた。古き良きinetdがあるじゃんか。
うっかりhardlinkを含んでいるかもしれないディレクトリ(1.5TB+)をtarでコピーしてしまったので、あとでhardlinkが無いか調べなければならない。
findの "-links" で探せるっぽい。
しかしvis(3)関数ファミリーはバリエーション地獄だな。printfファミリー並みでは?
https://man.freebsd.org/cgi/man.cgi?vis(3)
vs
https://man.freebsd.org/cgi/man.cgi?printf(3)
fstabに空白入りのdevice/pathを書きたいときはvis形式。
変換にはvis/unvisコマンドがあった。whitespaceだけならvis -Sで良さそうだね。
> The contents are decoded by the strunvis(3) function.
機械翻訳あるあるだけど、地名+料理ってのは面白いなぁ。
地名だけ書いてあるときに「〜料理」に翻訳しちゃうのは意外。
……機械翻訳だよね??
QT: https://mstdn.nere9.help/@mzp/113551916523836101 [Ref.]
カートに入れておいたら消えちゃってたので、メモ代わり&おいしそうなので貼っておく。
きつねさんが大好きな人。ねこさんも好きです。
趣味のプログラマ。役に立たないものを作ってHDDを肥やすのが趣味です。
引用/リアクション/DMフリーです。反応するとは限りませんのでご容赦を。
ヘッダ・アイコンのきつねちゃんは白沙飴しろまる先生 (@ovoip) に描いていただきました。加工責任者は私です。